お寺の参拝者を増やすため

挑戦します。

挑戦と言っても、新しいことに取り組むことではありません。今まで取り組んで来たことをさらに深め、絞り込むことに挑戦するのです。

そして、続けることに挑戦します。

私は、どうも事を広げてしまう癖があります。新しいことに飛びついてしまうのです。これは、良い面もありますが、逆に出てしまうことが多いのです。周りが振り回されてしまいます。まず、1つに絞る、一行三昧です。

絞って徹することにします。

大きな時代の流れを体感したことで、その考えがよりいっそう深まりました。

 

スティーブジョブズが、次のような言葉を残しています。

集中する”というのは集中すべきものに「イエス」と言うことだと誰もが思っている。

だが、本当は、全く違う。それは、それ以外のたくさんの優れたアイディアに「ノー」と言うことだ。

選択は慎重にしなければならない。

私は、自分がやって来たことと同じくらい、やらなかったことに誇りを持っている。

イノベーションというのは、1000の可能性に「ノー」ということだ

 

優れたアイディアに「ノー」という選択をする、そして選んだことに徹底的に集中し焦点を当て続けることにします。

ノーという決断を下すのは、優しいことではありません。お寺にも多くのネット事業者から魅力的なオファーがきます。どれもすごく魅力的に見えるのですが、ノーと言うのです。

 

絞り込んだら、いつ何をするのかまで落とし込んで計画を立てます。1月は、計画を立てるのに最も相応しい月と言えます。ですが、思い立ったが吉日です。今すぐ計画を立てましょう。今すぐにです。計画に基づいて経営していくのです。

お寺にも経営計画書が、必要です。

インターネットが大きく世の中を変えました。この変化は、産業革命以来の大きな出来事です。

大量生産大量消費の時代は、終わりを迎えるのです。これからは、個人のニーズに合った、情報をどれだけ届ける事が出来るのかという、情報化の時代になります。

この時代に最も適している業界は、寺院です。なぜなら、仏教は、コンテンツ、つまり情報の宝庫です。人びとが求めている情報を判りやすく伝えることが出来る可能性に満ちあふれています。仏教のことをもっと知りたいというニーズは、高まっています。それは、テレビ、映画にお坊さんをテーマにしたコンテンツが豊富に流れていることでも理解できます。

メディアは、マスから個人に移り変わります。大手資本でしか持つことができなかったメディアが、今では、個人が無料から持つことができるようになりました。

情報発信の手段は、多様化しています。だれでも簡単に情報を発信することができるのです。スマホでネットにつなぐ時間は、どんどん伸びています。タブレットやスマホで、音声を聞くのではなく、動画を視聴することが当たり前になりました。

ネットの時代と呼ばれて久しいのですが、今までは、まだ助走だったのかもしれません。これから、ネットを通じて動画による情報発信が、驚くほどのスピードで普及するでしょう。ベネッセが、「Udemy」と提携し、誰でも講座を開くことが出来るようになりました。

お釈迦様の教えを動画、テキスト、画像など様々な形で、Youtube、Facebook,インスタグラム、ツイッター、ブログなどなどを通じて配信しています。

そして、Webマーケティングを実践し、実際にお寺に足を運んでもらうことができるよう、目標を立て、実践していきます。

興味を持ってもらい、まずは、ネットで繋がります

そして、実際にお寺に来てもらい、体験してもらいます。

何度も参拝していただける工夫を施し、ファンになってもらいます。つまり信者です。

信者さんが、他の人を誘いたくなるようなお寺を目指し、ハード、ソフト共に整えていきます。

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